難病と共に生きるきくさんのブログ

シャルコーマリートゥース病という難病指定されている病気を患っています。更に隻眼で超ド近眼でスマホ老眼な大阪出身のおばちゃん。日常の気づきなどを更新しています。

シャルコーマリートゥース病と膝の痛みについて考察してみた。

シャルコーマリートゥース病と共に生きているきくさんです。

膝の痛みとこの病気のは何か関係しているのかを考えてみました。

 

 

 

前回は幼少期(というか児童期)から病気が発覚した経緯などについて触れました。

 

今回は最近分かった話とか困ってきたことなどについてまとめていこうと思います。

 

なんか膝が痛いんですけど!

ということで最近特に膝が痛くてですねぇ。

 

私の歩き方は独特で

お尻を突き出したような前傾姿勢で左足を常に引きずっております。

歩き方が悪いからか???と考えていたのですが

最近衝撃な事実が発覚しました。

それは

 

膝の使い方がおかしい!

 

ということです。

 

旦那と話をしていて発覚したのですが

いつも膝が突っ張ってるのですよね、私って。

必要な時に膝を曲げない

何か物が落ちたとして、床に手を伸ばすのですが

この時に膝をちょっと曲げると取りやすいらしいのですが

膝がピーン!と張ったまま手を伸ばしてるのです。

 

いわゆるアメトークのヒザ神的な。

 

アメトークでぶっ刺さるみたいな演出がされているのですけど

まさにあんな感じです

テレビを見ながら

『膝に負担がかかってそうだなー』

と思っていたのですが(その時は自分もそんな感じだとは思っていませんでしたw)

あれは膝に相当な負担がかかってると思います(確信)

 

私がそうじゃない?と気づいたきっかけは

仕事中、物を取るのに横向いて下にあるものに手を伸ばした時、

膝に強烈な痛みが走ったこと。

始めはなんで??と疑問しかなかったのですが

何度も痛くなるのでもしかしたら膝の使い方がおかしいんじゃない?

と思い始めて一番聞きやすいダンナに質問をしてみたのです。

すると

膝は曲げるよ

という衝撃の答えが返ってきたのです笑

その話を聞いて物を拾うのに膝を曲げるように意識してみました。

 

すると

何回かに1回失敗する!

失敗するときはだいたい

『一人膝カックン』が起こる!

 

多分、この病気を抱えている方だと共感してもらえると思うのですが

一人膝カックンっていうのをしょっちゅう経験していると思うんです。

ちゃんと膝を曲げてるつもりが曲がっていなくて

衝撃を逃がすことができず、カックンとなる感じです。

まさかあれが膝をちゃんと使えていないということだとは思わなかった。

 

理由は簡単で

この病気にかかるとふくらはぎの筋肉が発達しないので

膝を曲げる行為はそれなりにふくらはぎの筋肉を使うことになりますので

それを避けるために膝を使わないように生きてきたということです。

 

ちなみにふくらはぎの筋肉を使うような運動を行ったとき、私に襲う筋肉痛の部位はスネですw

スネの両脇にある、ほんの少しだけある筋肉にはちゃんと神経伝達がなされるようですw

 

今膝のためにしていること

常に膝が痛いわけではなく、何かの拍子に急に膝が痛くなるのでサポーターに頼ることにしました。

まず100均で売ってるサポーターを購入してみたのですが

シャルコーマリートゥース病患者特有のシャンパン足だと100均のサポーターは合いませんでした。

ふくらはぎの筋肉がないので、足が痩せているのです。

なので足が細すぎて落ちてしまうのですよね。

しかも温めるだけがいいわけではなくサポート力が必要だと思ったので

100均のサポーターは全く役に立たないと思いました。

 

ドラッグストアに売っているサポーターが優秀でした!

 

いい塩梅で膝の負担を減らしてくれます。

そしてサポーターをしてることで膝に意識が向くことようになり

膝を曲げないといけない場面でちゃんと曲げるようになりました。

(と言ってもまだ3日ほどしかしていませんし、仕事ではまだ1度のみの着用ですが)

でもあるのとないのとでは雲泥の差があると思います。

 

ただ、この金色のバンテリンの文字はどうにかできなかったものか・・

金色の文字があまりにも目立つので

折り返して使っています。

 

普通サイズを選んだのですが

私の場合太ももは太く、ふくらはぎが細いので

普通サイズでもふくらはぎには合わないです。

ただ、太ももにはちょうどいいですし

サポート力があるので、ふくらはぎ部分までそれなりにはサポートしてもらっているという印象です。

このサポーターを使ったから劇的によくなった!

というわけではないのですが、普段膝をちゃんと使えていない場面で膝に意識が

いくようになったのはとても大きな意味を持っていると思います。

 

この話が誰かの参考になっていることを信じて。